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【管理組合運営】 Q1 管理規約は必ずつくらなければいけないの?

国土交通省がマンション標準管理規約を策定したりしてるけど、管理規約は必ず必要なの?

 国土交通省が策定したマンション標準管理規約は、管理組合が各マンションの実態に応じて、管理規約を制定、変更する際の参考にするものと位置づけています。 また、区分所有法第3条では、「区分所有者は、全員で、建物並びにその敷地及び付属施設の管理を行うための団体を構成し、この法律の定めるところにより、集会を開き、規約を定め、及び管理者を置くことができる。」とし、規約を定めることは任意であると規定しています。

 前述したとおり、管理規約は必ず作成しなければいけないわけではありません。しかし、管理規約は管理組合の最高自治規範であり、「マンションの憲法」といわれ、快適なマンション暮らしの為には無くてはならないものです。実際に管理規約の無い管理組合というのはごく稀です。

 私たちの社会に法律というルールがあり、それに則って生活しているように、マンションという共同生活という社会にも、そのマンションに合った規約というルールが必要です。管理規約の制定の際には、総会で区分所有者及び議決権の3/4の同意を得る特別決議が必要になります。



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