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2012年総合管理受託戸数ランキング

 マンション管理新聞社は管理会社各社の2012年3月末現在の総合管理受託戸数を調査、恒例の「総合管理受託戸数ランキング」を発表した。 管理戸数の集計には部分管理や賃貸管理の戸数は除いた。集計した管理会社の数は昨年より3社多い400社。
 上位15社の顔ぶれを見ると、1位の日本ハウズィングから7位の日本総合住生活までの順位に変動はなかった。

順位社名組合数戸数
1日本ハウズイング6,860375,412
2大京アステージ6,452356,337
3東急コミュニティー4,571295,789
4長谷工コミュニティ1,937231,297
5三井不動産住宅サービス2,082173,496
6三菱住宅コミュニティ2,403167,525
7日本総合住生活767163,031
8合人社計画研究所2,995157,709
9住友不動産建物サービス2,127157,309
10大和ライフネクスト2,134136,710

 分譲マンションのストック数は国土交通省マンション政策室発表によれば、579万6000戸(2011年末現在)。 この数字を元に市場占有率を見ると、10万戸以上の13社のシェアは44.3%、グループ別15社では53.1%と大手寡占化状況が伺える。
 大手デベロッパー系は、昨年より増加戸数を減らしている会社が多い。東日本大震災の影響から親会社が引き渡し時期をずらした影響が考えられる。
 その一方、独立系は着実に伸ばしており、リプレイス営業の活発さがうかがえる。 実際、前回ランキングした397社のうち、合併や事業統合などで姿を消した会社9社を除く388社中112社が管理受託戸数を減らした。28・9%にもなる。
 東日本大震災以降、暮らしに安心・安全を求める管理組合の意識が急速に高まり、そのバックアップを管理会社に求める動きの進展から、管理会社の見直しにまで、その動きが連動してきており、リプレイスの動きはより活発化しそうだ。

(マンション管理新聞 第874号より)



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