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修繕積立金とは

 毎月支払っている管理費と修繕積立金、これってどういうものなんでしょうか。

計画修繕と不測の事態のために使用する

修繕積立金は計画修繕と不測の事態のために使用する  区分所有者になると、管理費同様に修繕積立金も毎月管理組合へ納入することになります。修繕積立金の用途は、およそ10年から15年に一度実施される大規模修繕工事や自然災害等の不測の事態へ対応するための、いわばマンションの貯金として徴収されます。
 修繕積立金は、マンションを長期にわたって健全に維持管理していく上では非常に重要なものです。額もとても大きくなりますから、取扱いには充分に注意が必要ですし、その用途も限られています。

 国土交通省発表のマンション標準管理規約では、修繕積立金を以下の事に限り使用できると定めています。
  一 一定年数の経過ごとに計画的に行う修繕
  二 不測の事故その他特別の事由により必要となる修繕
  三 敷地及び共用部分等の変更
  四 建物の建替えに係る合意形成に必要となる事項の調査
  五 その他敷地及び共用部分等の管理に関し、区分所有者全体の利益のために特別に必要となる管理

 会計処理は、管理費と区別して経理されることが必要です。
 修繕積立金の額についての改定は総会決議によりますが、管理規約やその別紙という形で定められている場合は規約の変更と捉え、特別決議をもって改定するのが望ましいです。



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